しわ・たるみを引き起こす原因
しわは乾燥や紫外線などの外部からの刺激や、
肌の老化でできますが、それをそのまま放置しておくと、
たるみへと変わります。
特に顔は年中外にずっとさらされているために、
外部の刺激を受けやすく、しわができやすいです。
乾燥肌という言葉があるように、冬場の乾燥した空気や、
エアコン、湿度の低下は、肌そのものを乾燥させる原因になります。
水分不足になった肌をそのままにしておくと、
角質層が厚くなり、表皮のターンオーバーが不調になります。
そのため未熟な細胞が作られて、
それが正常な働きをしないためにますます水分不足を招く結果になります。
このときに、皮膚の表面に浅い溝ができ、それが乾燥によってできたしわです。
加齢によってできるしわは、やはり水分不足と、
肌のハリや弾力保つ機能が加齢によって衰えることによっておこります。
これは皮膚内部の繊維や基質も衰えているので、
表皮だけでなく、真皮の働きも鈍くなり、
皮膚表面が落ち込み、深いしわになります。
たるみは、加齢と共に減少していくコラーゲンや、
コンドロイチンといった、肌の結合組織の弾力がなくなり、
水分保持力が低下しておこります。
また筋肉が衰えて、元に戻る力や支える力が低下することによって、
しわやたるみが発生します。紫外線は肌のすべての機能を破壊します。
紫外線は表皮だけでなく、真皮の奥まで入り込み、
コラーゲンやヒアルロン酸、コンドロイチンなどの繊維組織まで破壊します。
それがやはり水分保持力の低下につながり、しわやたるみを引き起こします。
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