保湿よりも保水力をアップしよう
ちりめんジワは、肌の乾燥が原因です。しかし、ただ単に保湿をしただけでは、ちりめんジワは改善しません。肌にとって重要な保水力を高めなければ、またすぐに乾燥してしまうからです。
逆に肌に水分がたっぷり保たれていれば、乾燥しにくい潤いのある肌が持続して、ちりめんジワができにくくなります。ここで、肌の表面について考えてみましょう。肌の表面には、ラップフィルム1枚分の厚さの0.02mmの角質層があります。角質層では、角質細胞が約14層も重なっています。
角質細胞同士の間には、油脂状のセラミドがあります。セラミドは角質細胞をつなぎ合わせて、水分を保つ役割も果たしています。角質細胞には、硬いたんぱく質のケラチン繊維があり、角質細胞の水分やセラミドの水分を捕まえて、弾力性を保っています。
角質細胞やセラミドの水分が少なくなると、ケラチン繊維も水分を得ることが出来なくなりります。だから肌の乾燥が進むと硬くなり、弾力性が失われていきます。
この状態で、何度も同じ場所に表情が作られていると、ちりめんジワが生じてしまいます。だからこそ、肌の水分を保持することが、とても大切だと言えるのです。
コラーゲンやヒアルロン酸など、水分を保持する成分の入った化粧品は、肌の水分不足によって引き起こされるちりめんジワに効果があるでしょう。
次に重要なのが、水分をしっかり摂る事です。日頃から飲み物で水分を摂取してようにして、肌の水分量が減らないように心がけましょう。保水のためには、化粧品や美容液による手入れだけでなく、普段の生活も大事ということです。
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