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肌の保水力を高めるために

shiwa16.jpg乾燥しにくい肌、つまり保水力のある肌になれば、空気が乾燥しても、肌は乾燥しにくくなります。肌は乾燥によって硬くなっていきます。角質のバリア機能が低下し、外からの刺激から肌を守ろうして、角質を厚くしていきます。

そのために肌は急いで角質を生成するので、未熟な角質細胞が増えていきます。こうなると悪循環で、肌が乾燥する度に、皮膚はますます厚く硬くなってしまいます。

こうならないためにも、肌の保水力を高めることが大切です。 肌における保湿とは、ただ単に肌に水分を与えることではなく、水分を保つことなのです。

まずはセラミドやヒアルロン酸といった、肌の保湿成分をしっかり与えて、肌の保水力を高めましょう。厚くなりすぎた角質層は、ピーリングで少し取り去るのも効果的です。そして、肌に合ったバランス良い油分の補給するのも、保湿力を高めることにつながります。


肌をしっとりとしなやかに保つための油分補給のクリーム、乳液、美容オイルは、数多くあります。その中から、自分に合うものを選びましょう。

化粧品店などにある水分測定値では、肌表面の状態を調べることができますが、思ったより低い数値が出ることもありますので、肌の保湿力の参考値として考えましょう。

大切なのは、肌が乾燥して肌荒れを起こしているかどうかの感覚と、肌のツッパリ感やカサカサした肌触りを自分で感じないかどうかです。また、化粧のノリが良いかどうかも、保湿力を判断する目安になります。

これら全てにおいて良い状態であれば、たとえ水分測定での数値が低くても、肌の保水力は充分であると言えます。毎日のケアを心がけましょう。




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