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ビタミンC誘導体の科学成分に注意

shiwa5.jpgビタミンC誘導体とは、ビタミンCにリン酸を加えて安定化させたもので、元来のビタミンCよりも、角質層の透過が良く、肌の細胞へ浸透し、長い時間皮膚内にとどまるように改良された美白成分です。

ビタミンCは強力な抗酸化作用があります。しかし、そのままのビタミンCは不安定で分子構造が壊れやすいのが弱点です。そこでビタミンCを皮膚に浸透しやすいようにする目的で、ビタミンC誘導体が生み出されました。

ビタミンC誘導体は、シミ・たるみの原因となる活性酸素の除去、ニキビの色素沈着の防止、メラニン色素抑制など、さまざまな美容効果が期待されています。

ところが、このビタミンC誘導体は、低い濃度では効果が期待できず、高い濃度であれば、肌荒れなどトラブルを引き起こすことが分かっています。


さらに、ビタミンC誘導体は「リン酸を加えて安定化させたもの」と述べましたが、それは言い換えれば、「ビタミンCを合成界面活性剤で加工」したとも言えるのです。

合成界面活性剤は、合成洗剤の材料です。つまりビタミンC誘導体は、ビタミンCだけでは肌に浸透しにくいので、合成界面活性剤で肌に小さな穴を開けて、それからビタミンCを注入させるものなのです。

それが毛細血管の中に入ると、環境ホルモン物質になってしまいます。環境ホルモン物質は、流産や不妊症、若くから始まる更年期症状の原因として問題になっているものです。

美容のための化粧品で、かえって肌を荒らし、体中の健康をも害してしまうとは、恐ろしいことですよね。ビタミンC誘導体の科学成分には、十分注意しなければなりません。




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