血小板 治療
自分自身の血液でしわ治療をする方法があります。
これは自分の血液を、直接しわの部分に注入して行う最新の再生医療です。
正式名称を自己白血球含有多血小板血漿注入療法といいます。
この療法はもともとは顎骨再建治療で骨を再生し、
増大させるのが目的で使われたのが最初だと言われています。
このしわ治療療法は、まず自分の血液なのでアレルギーの心配がありません。
またヒアルロン酸注入のように、ちりめんじわや目の下のくまなど、
気になる部分に直接注入します。にきびやにきび跡の傷にも効果的です。
多血小板血漿とは、血液中の血小板を高濃度に濃縮したもので、
皮膚の表面にできた傷をふさいだり、
皮膚組織の汚染、感染を防ぐ作用があり、
また多血小板血漿には様々な成長因子が入っている為、肌組織をより活性化します。
注入した部分からコラーゲンが増殖し、肌組織の再生がはじまります。
今までコラーゲン注入やヒアルロン酸の治療では難しかった
下まぶたのしわやたるみに効果があります。
治療の流れとしては、本人の血液を専用の器具で採血したのち、
遠心分離機を用いて精製します。
これを濃縮したものを直接気になる部分に注入します。
事前に局部麻酔を行うので、さほど痛みは感じません。
注入後15分ほどでメイクもできます。
ヒアルロン酸注入ほど効果は早くは出ませんが、
2週間目くらいで効果があらわれ、1年以上持続します。
またコラーゲンやヒアルロン酸治療との併用も可能です。
自己白血球含有多血小板血漿注入療法は、
人間の持つ自然治癒を活用した、最強で最先端の再生医療です。
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