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ビタミンCの効果(褐色のメラニンを戻す効果)

shimi9.jpgシミができている肌の奥では何が行われているのでしょうか。それは肌の組織の奥にあるメラノサイトから、褐色になったメラニンが生成されては角質細胞に入り込み排出されているのです。

この褐色になったメラニンは、活性酸素などから体を守るために生成されるものなのですが、過剰になれば肌の美しさを損ねる原因になります。褐色になったメラニンは、実はメラノサイトで眠っている状態のときは、無色なのです。

ところがチロシナーゼという酵素が、紫外線などの刺激が肌に加わるとメラノサイトに働きかけ、無色だったメラニンが褐色に変わるのです。そして角質細胞に入り込んで、肌に色を濃くしていきます。


しかしそのメラニンを含んだ角質は肌のターンオーバーではがれ落ち、必要ではなくなれば、メラノサイトから褐色のメラニンは生成されなくなります。ところがその機能が暴走するときがあり、どんどん褐色のメラニンが生成されてしまうとシミになるのです。

ビタミンCは美白効果のある成分の中で唯一、この褐色になったメラニンを無色に変える働きがあるのです。つまり褐色になったメラニンを無色のメラニンに還元してくれるというわけです。そのため浸透型ビタミンCを肌につけていると、シミが薄くなっていくというのです。

特に肌によりビタミンCを浸透させるには、水溶性ビタミンCをイオン導入させることです。するとビタミンCを浸透させた肌の褐色メラニンが還元されて無色になり、メラニンを生成し続けても、無色ですから、シミが薄くなっていくのです。




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