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胃を悪くすると

nikibi63.jpgあごニキビや吹き出物は、
胃が悪い人に多いと言われます。
このため、あごニキビができれば、
胃腸の状態にも注意が要ります。

胃腸の働きが悪くなると、食べたものの消化が悪くなり、
消化しきれなくなったものが、皮膚や下痢で外に出さなければならず、
その負担が肌に出たりするのです。

弱った胃で排除できなかった食物の毒素は、
小腸・大腸から吸収され、あちこちで炎症を起こす要因になります。


また通常より刺激の強い皮脂が分泌されるため、
皮脂腺の周囲が炎症を起こしやすい状態になります。

これ以外、抗生物質を長期間にわたって服用し続けると、
胃腸の働きが低下し、これにより皮膚の抵抗力も低下する、
というのが原因なこともあります。


また、飲み物の飲みすぎも関係してきます。

確かに、体調を整えるのに、水分を補給することは大切ですが、
逆に水分を必要以上に多く摂りすぎると、胃腸が冷えをおこし、
皮膚の代謝も低下してしまうのです。

正しい水の飲み方は、のどが渇いたときに、
少し温かくした水をゆっくりと飲むことです。

冷たい水を一気に飲むのは良くありません。


お菓子や、間食の食べすぎは、
体自体に良くないことは言うまでもありませんが、
これがまた、あごニキビの原因にもなります。

事実、お菓子、間食を控えるようにすると、
あごニキビがすぐ消えた、という話もよく聞きます。

胃腸の状態をよくするには、
糖分と油分の摂り過ぎに注意するだけでも、
かなり改善できるようです。

便秘も、あごニキビの原因となります。

このように、あごニキビは、
自分の胃腸の不良を知らせてくれるシグナルと考えてもよいかもしれません。

あごニキビが出来れば、まず、胃腸の調子を整えるため、
食物繊維を多くとること、
緑黄色野菜を食べるようにすること、など、
日常生活の改善を心がけるようにするのが大事なのです。




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