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肌に合わない化粧品を使用している場合

nikibi9.jpg化粧品が肌に合うとか合わない。というのは、まず、本人の肌の状態が悪く、肌荒れや皮膚のかぶれを起こし、その極く小さな傷から化粧品がしみるというのが一番多い肌に合わないという原因でしょう。

これは、シェービング等を行った後やティシュやコットンで肌をこすった後も同じようにしみるものです。また、アルカリ度の強い化粧品を常用している等などのも化粧品がしみる原因です。

しかし、カユミを感じた場合は、敏感肌の危険信号を体が出していると考えたほうが無難です。メーカーの化粧品の注意表示は、赤みや腫れ、痒み、かぶれが出たり、刺激を感じたりすることを「お肌に合わない場合」としています。

各メーカーとも化粧品は肌に対する安全性を考慮し、通常のご使用においてトラブルがでないよう、充分に配慮してつくられていますが、その時の体調の変化などによっても一時的に症状が現れることがあります。


その場合は、
①ただちに化粧品の使用を中止し、水かぬるま湯で洗い流す。
②症状の出た部分を水で何回か冷やす。
③患部は手でさわったりタオルでこすったりしない。
④なるべく日光に当たるのを避け、ゆっくり休養をとる。
⑤完治するまで酒、タバコ、香辛料などの刺激物は避ける。
⑥完治するまではパーマ、ヘアカラー、脱毛など、アレルギー反応を助長しやすいものは絶対に行わない。ようにしてください。

それでも不安を感じられた場合は、皮膚科の医師に相談すべきです。

なお、病院で処方される薬の中には紫外線に対する感受性を高めるものがありますので、薬を服用しているときの化粧品のご使用については、必ず主治医に相談するようお勧めします。




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